こんにちは。
ミスターリネンと申します。
ウエスタンベルトが最近(2025年3月時点)流行っていますね。
ウエスタンシャツも流行っており、ウエスタン的な流れがあるのかもしれません。
太くてバックルも大きいガチのウエスタンベルトではなく、普段の着こなしにアクセントになるような、大人しめのウエスタンベルトが欲しくて、色々調べて、何本か買ってみました。

どんなタイプのウエスタンベルトが使いやすいのか。
どんなブランドがあるのか。
記事にまとめます。
ウエスタンベルトは華奢な方が使いやすい
ウエスタンベルトは、発祥としては、その名の通りウエスタンな格好に合う、太くてバックルも大きいベルトですが、着こなすのは難しいですよね。
街着として使うには、ベルト部分が細くて、バックルも小さめなのが合わせやすいと思います。
具体的には、ベルト部分の太さは3センチを基本として、2.5センチ以下だと細め、3.5センチ以上だと太めになると思います。



バックルについては、具体的な大きさのデータはありませんが、普通のベルトより多少大き目な方がウエスタンベルトらしくなります。
装飾としてバックルの金属に彫りがあったり、ターコイズなどの石が使われたりしますし、シンプルなメタルのものもあります。

ベルトの先には、バックルと同じ雰囲気の金属で覆いがついており、それもウエスタンベルトらしくなる重要なポイントです。
ウエスタンベルトの着こなしのお手本
ウエスタンベルトの着こなしで、格好良く、かつ真似しやすいと思うのが、この方。

日本にもしばしば訪れ、Spacca Neapolisという服のブランドをしている、イタリア人のNicolaさんです。
デニムにウエスタンシャツ、ウエスタンベルトというザ・ウエスタンな格好でも、上にテーラードジャケットを羽織ることで、アメカジ感は抑えめ、イタリアっぽいスタイルになっていると思います。
Nicolaさんは、カジュアルスタイルだけでなく、スーツにもウエスタンベルトを合わせられています。


ベルトがカジュアルなので、リネンやコーデュロイなどカジュアルな生地のスーツくらいであれば合わせることは出来そうですが、タイドアップスタイルに合わせるのは難易度が高そうです。
それに対し、ジャケパンスタイルであれば、ウエスタンベルトの相性は抜群です。


特に、ジャケットのインナーがシャツにネクタイではなく、シャツ一枚や、ニット一枚の時、シンプル過ぎて物足りなくなる場合があります。
そういう時に、腰にウエスタンベルトがあると、程よいアクセントとなってくれます。
先が細くなっている理由
ウエスタンベルトは、体の前面に来る、バックル付近の部分だけ革が細くなっている、言い換えるとテーパードしたタイプのものが多くありますが、テーパードしていないものに比べ、格好良いと思います。



ウエスタンベルトはごつい印象になりやすいため、ベルト幅を細くすることでバックルの派手さが中和されますが、全体を細くしてしまうと、横や後ろから見たときに細すぎて、スラックスには合っても、デニムやチノパンには合いにくいと思います。
そのため、後ろや横からは普通の太さで、前から見た時だけ細く見える、テーパードタイプが人気なのだと推測します。


どんなブランドが良いか
いざウエスタンベルトを買おうとすると、日本ではほとんど売っていないことに気が付きます。
最近は流行っているのもあり、少しずつ海外(主にイタリア)の格好良いウエスタンベルトが買えるお店が増えてきています。
特に、Alberto Lutiというイタリアのブランドをよく見ます。


バックルは主張がしっかりあるけど下品さが無く、革の太さもちょうど良く、テーパードもしていて、理想的なベルトが多い印象です。
値段は約3万円。
コスパが良いと言われますが、私は簡単に手が出せないな、と感じます。
同じくイタリアで、Adriano Meneghettiというブランドもあります。


こちらも格好良いですが、値段は35000円前後と、さらに高額です。
私は新古品で、同ブランドのこちらをゲットしました。

バックルが大きくなく、癖が強くなくて使いやすいです。
続いて、先ほどお手本として紹介した、NicolaさんのやっているSpacca Neapolisでもウエスタンベルトの取り扱いがあります。170ユーロが定価ですが、今(2025年3月時点)は半額の85ユーロになっています。


海外のブランドから直接買うと、送料が高くなるのは仕方なく、送料として30ユーロが加算され、115ユーロ、日本円で18000円程度になります(2025年3月時点のレート参考)。

輸入時の関税や消費税がどうなるかは分かりませんが、合計で2万円ほどで買えるのであれば、お得です。
ちなみに一番小さいサイズが46、85センチで、穴が4つのものが多いです。


5つ穴であれば大抵真ん中の穴までのサイズで表記されると思いすが、4つとなると、表記のサイズが、何個目の穴までの長さなのか不明です。購入される方は問い合わせるなどした方が良いかもしれません。

続いて、Tory Leatherというブランドにも、良さげなウエスタンベルトがあります。

こちらのタイプはシンプルで、約18000円とコスパも良いと思いますが、個人的にはどこかピンときません。
テーパードしていないからなのか、革部分にステッチが無くつるつるだからなのか、理由はよくわかりませんが。
他にもブランドは多くあるでしょうが、高くなくて格好良い、おすすめのブランドがあればぜひ教えてください。
ウエスタン「っぽい」ベルトもある
普通のベルトだと地味すぎる、けどこれまで見てきたようなウエスタンベルトだと、派手過ぎて抵抗がある、という場合、ウエスタンっぽいベルトという選択肢もあります。
具体的には、バックルがさらにシンプルだったり、ベルトの先にメタルの覆いが付いていなかったり、要するに普通のベルトとウエスタンベルトの中間的立ち位置です。
ウエスタンベルトのように、ジャンルとして成立していないので、個体によってデザインはバラバラです。
私がウエスタンっぽいベルトだと思っているのは、以下のようなベルトです。


ほんのりアクセントが感じられ、デニムにもスラックスにも問題なく合うので、気に入っています。
こういったベルトはネットでも何と検索したらよいか分からないし、古着屋などでたまたま見つかればラッキー、という感じだと思います。
まとめ
使いやすいウエスタンベルトの特徴。
どんなブランドがあるか。
ウエスタンベルトについて、私なりに調べて分かったことをご紹介しました。
今は流行っているせいで、メルカリなどでも格好良いものが出るとすぐに売り切れてしまう状態です。
どこか日本のブランドで、2万円以下くらいで格好良いウエスタンベルトを出して欲しいですね。
以上です。
お読みいただきありがとうございました。
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