ダークネイビースーツに明るめブラウンの靴を合わせてみる

コーディネート

こんにちは。

先日こんな格好をしました。

サルトでオーダーした、日本製リネンのダークネイビースーツ

麻布テーラーでオーダーした水色のリネンシャツ

ベージュのリネンのネクタイ

アルバートサーストンのサスペンダー(ウールフェルトのタイプ)

ミディアムブラウンの靴

レベルソ

パンツと靴の色合わせ

パンツの色と靴の色の合わせを考える時、「パンツと同じ暗さの色か、それより少し暗い色の靴を合わせるのがベスト」と私は考えています。

その考えによれば、ミディアムブラウンの靴には、ミディアムグレーやミディアムネイビーなどの、暗くも明るくもない色のパンツ、もしくはミディアムより少し明るい色のパンツが合うと思います。

ミディアムグレーのスーツ、ミディアムブラウンの靴

グレーやネイビーだけでなく、ブラウンやベージュももちろん合います。

反対に、パンツより明るい色の靴は、合わせる難易度が高いと思っています。

例えば、ダークネイビーやチャコールグレーのパンツに、明るいブラウンの靴の合わせです。

ダークネイビー×ライトブラウン

一方でベージュパンツに明るいブラウンの靴はバッチリ合います。明るいブラウンは、明るいですがベージュよりは暗いからです。

そういう考えの下、以下写真ダークネイビーのスーツには、同じくらい濃いダークブラウンの靴か、もしくはブラックの靴しか無いな、と考えていました。

靴はブラック(ダークネイビーより濃い)

しかし、このスーツに、水色のシャツ、ベージュのネクタイをした時、素材が全てリネンで軽い印象なのも相まって、足元も少し軽い印象の色にしても合うのでは?と思いました。

実際に合わせてみると、合っていると私は思います。

ダークブラウンの靴でも問題なく合うと思いますが、ブラックの靴は、このコーディネートに関しては合わないと思います。

仮にライトブラウンの靴を合わせたとしたら、パンツと靴の色の濃さの差が大きすぎて微妙だと思うので、ミディアムブラウンくらいの濃さだから成立したと考えます。

ミディアムグレーのパンツが、何にでも合う万能アイテムであるのと同じく、ミディアムブラウンの靴も万能アイテムに思えてきました。

タイスペースについて

コーディネートから話が逸れますが、他にも気づいた点をご紹介します。

まずはタイスペースについて。

タイスペースとは、シャツの第一ボタンを閉めたときに、襟と襟の間に生まれるスペースのことで、スペース0のシャツもあれば、2㎝くらいあるものもあります。

このシャツはタイスペース1.0㎝

今回着た水色のシャツはタイスペース0なのですが、そのせいでネクタイのノット(結び目)にシャツ襟が乗っかってしまい、襟が浮いてしまうので、タイスペースは少しあった方が良いと感じました。

手で癖を付けてシャツ襟を何とか押さえつけていますが、
油断するとこのように襟が跳ねます。(別のシャツですがタイスペースは同じく0)

サスペンダーについて

サスペンダーは、パンツのウエストを高い位置でキープしてくれるし、お腹の締め付けが無いので楽で、機能的に優れていると改めて感じました。

しかし、若干暑いと感じるのが難点です。

私が付けているのは、ウールのフェルトのタイプで、クラシックな見た目が格好良いと思い、エラスティック(ゴム)のものより好きですが、付けていない時と比べて、リネンシャツの涼しさがやや失われる気がします。

定番のアルバート・サーストンのもの

シルエットを美しく出すことを取るのか、涼しさを取るのか、難しい選択です。

ネクタイについて

スーツもシャツもリネンの時は、ネクタイはシルクのつるっとしたものは合わせにくいです。

リネンである必要はありませんが、生地に表情があるものが合うと思います。

今回はリネン100のネクタイ
同じネクタイを、別のリネンスーツ、リネンシャツに合わせている。全身リネンが好きなんです。

ニットタイなんかもバッチリだと思います。

最後に

改めて、日本製リネンは最高だと感じました。

アイリッシュリネンに負けず劣らずの大振りなシワの入り方、ハリがあるのに硬くない生地感、生地の値段の手ごろさ。

大振りなシワの入り方を見てください。

色展開が少ないのだけが残念です。

私が選んだのは右上のダークネイビー

(ダークネイビー、ブラック、ホワイト、ベージュ、の4色のみ)

最後に一つだけご報告です。

里帰り出産で、年初から妻と子と離れて1人暮らしでしたが、明日2人を迎えに行き、3人の生活が始まります。

ブログの更新頻度はややゆっくりになると思いますが、今後もお付き合いいただけると幸いです。

以上です。

ありがとうございました。

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