ロングコート着丈チェック時は、絶対に靴を履くべきと確信した話

お直し

こんにちは。

ミスターリネンと申します。

先日、格好良すぎるディアスキンのロングコートを買ったという自慢記事を書きました。

格好良くはあるけれど、着丈が長すぎてマトリックスになってしまうから、着丈を詰めたい、と思っていることを書いたのですが、

記事を読んでくださった方からのコメントで、「靴を履いた状態でチェックした方が良い」というアドバイスをいただきました。

室内で靴を履くと、床の掃除をしないといけないのがどうにも面倒なので、裸足の状態でしかチェックしていなかったのです。

せっかくいただいた貴重なアドバイス、スルーするわけにはいかないと思い、重い腰を浮かせ、靴を履いて、コートを羽織ってみました。

すると、「あれ?そこまでマトリックスでもないかも?」と思い、印象がやや変わった気がします。長いことは長いのですが、気持ちマシになった気がします。

靴のヒールの高さは、大体3㎝前後。

靴を履けば3㎝足が長くなったようなものなので、着丈が3㎝短くなったのと近い状態です。

このコートは着丈が125㎝ほどあり、ロングコートの迫力を中和させるには、15㎝くらいは着丈を削りたいと思っていましたので、たったの3㎝では何も変わらないと思っていましたが、いざやってみると印象がかなり変わったように見えます。

靴を履く前のマトリックス
靴を履いた後の小マトリックス

靴を履く前は、マトリックスなのが恥ずかしくて外には着ていけない、と思っていましたが、私にとっては勇気を出せば着ていける、ギリギリの長さになりました。

というわけで、着て出かけてみました。

ズボンはグレージュのツイード生地、靴はエンツォ・ボナフェのジョッパーブーツを合わせてみました。

このロングコートには、短靴より重厚感のあるブーツの方が合うと思います。

ズボンが明るめの色の時は、靴も明るめの色にしてコントラストを弱めるのが好きなので、ライトブラウンの靴が合うと思いました。

ちなみに、コートが表革なので靴はスエードにして、素材をややずらした方がベターだと思いましたが、インナーにスエードのテーラードジャケットを着たのと、ライトブラウンのスエードのブーツは持っていないので、このブーツ以外に選択肢がありませんでした。

インナーのスエードジャケット

カバンまでレザーにすると、さすがに全身革革過ぎるので、FILSONの布のものを選びました。

この日がこのコートのデビュー日だったので、心の中では少しドキドキしながら家を出て、電車に乗って出かけました。

誰も気にしてなんかいないのは分かっていますが、他人からどう見られるのか、自分だけは気にはなります。

自分自身がこういう心の状態だと、周りから見ても着慣れていないのがバレて、格好悪いに決まっています。

ウィンドーショッピングをしていると見せかけて、ガラスに反射した自分の姿をちらっと見て、着丈がおかしくないか、というのをチェックしながら街を歩きました。

こういうことをしても、案外他人にはバレているんですよね。。それでも気になるものは気になります。

あと10回くらい着て出かければ、少しずつ慣れて自分のものにしていけるかもしれません。

着丈の話に戻すと、靴を履けばギリギリ許せる着丈だったので、詰めようと思っていた着丈は詰めずにそのまま着ようと思います。

一度詰めて(切って)しまうと元には戻せないので、迷うならとりあえず長いまま残しておく方が安全です。

深く考えずに詰めてしまおうと思っていた私を、コメントで踏みとどまらせてくださった mochigome さんに、心から感謝しています。

ありがとうございます。

もし、私のように着丈を詰めようと思っている方がいたら、絶対に、靴を履いて確かめてからにした方が良いです、とお伝えしたいです。

以上です。

ありがとうございました。

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