リネンスーツ

リネン

スペンスブライソンのリネンは涼しくない。それでも着たいと思わせる魅力。

スペンスブライソンのリネンは、快適とは言えず、完全に趣味趣向の世界の生地だと思います。でも、だからこそ素晴らしいと思うんです。
DORSO

DORSOでサマーツイードのチェックジャケットをオーダー

柄物のジャケットが欲しいと思い、沢山の生地を紹介してもらいました。候補の生地、選んだ過程などご紹介します。
お直し

お直しに出すのは、最低1年は着て生地の変化を確かめた後の方が良い?

すぐにお直しに出してジャストフィッティングで着たい気持ちも分かります。が、一旦踏みとどまった方が良いケースもあると思います。
コーディネート

スエード靴、ダークブラウン vs ライトブラウン

コーディネートを考える際、どのくらいの色味のブラウンスエード靴が良いか、迷うこと、ありませんか?こういう基準で考えると良いのでは、という私なりの考えをご紹介します。
コーディネート

複数素材が混ざったネクタイの汎用性の高さ

ウール×シルク、リネン×シルク、などの複数素材のネクタイは、カジュアルにもドレスにも合い、便利です。写真例を交えてご紹介します。
コーディネート

結婚式には白リネン

太陽の光に輝くオフホワイトのリネンスーツ。何とも素敵ではありませんか?一生に一度なので、自画自賛をお許しください。
コーディネート

全身リネンの良さを熱く語ります

全身リネンのスーツスタイルの良さを、押しつけがましく語ります。見た目も美しい、機能的にも抜群、これ以上の素材はありません。よく考えたら、全身同じ素材のスーツコーデが成立するのはリネンくらいではないでしょうか?
コーディネート

ジャケットのボタン=黒、革靴=茶、ヘン?

記事の結論:ジャケットのボタンの色は、生地の色に合わせるのが基本。革靴の色は、ジャケットのボタンの色からあまり離れない方が良い。どんなジャケット生地にも合い、どんな靴の色からも遠くないボタンの色は、ダークブランである。
クラシックのルール研究

服装のルールに縛られるの、楽しいと思いませんか?

服装において、ルールに縛られるを、私は楽しいと思うのですが、皆様はいかがでしょうか?なぜならそこに歴史を感じるからです。長い時間をかけて確立されてきたルールを自分も守ることで、過去の格好良い紳士の仲間入りを果たせそうな気がするのです。
リネン

黒、リネン、ウエスタンシャツ

ウエスタンシャツ、お持ちでしょうか?ミスターリネンとして、リネンのウエスタンシャツを購入しました。ウエスタンシャツの便利さについて、どんな風に合わせると使えるか、研究してみました。
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