Mr. Linen

レスカというブランドののヴィンテージメガネ、良い点悪い点含めてレビューいたします。最大の良い点は、現行品には無い素材感です。

全身リネンのスーツスタイルの良さを、押しつけがましく語ります。見た目も美しい、機能的にも抜群、これ以上の素材はありません。よく考えたら、全身同じ素材のスーツコーデが成立するのはリネンくらいではないでしょうか？

メガネフレームの色は、服より靴と合わせた方が良い。と私は考えています。写真で例を挙げながら検証しました。皆さまはどのようにお考えでしょうか？

ジャケットの襟汚れは、襟付きシャツを着れば解決するという簡単な話でしょうか？シャツより襟が高いジャケットやコートもあるし、襟無しのインナーを合わせたい時もありますよね。襟汚れ防止のために私なりに工夫していることをご紹介します。

カラーバはクラシックと言えるのか。どういう時にカラーバーをすると良いのか。私なりに研究してみました。私の失敗コーデも紹介しています。

手持ちのシャツの袖丈がすべて同じでないと、ジャケットの袖丈をどうすれば良いか、悩みませんか？袖先のボタン位置をずらす、という方法以外で、私が考える解決策をご紹介します。

南青山にサロンを構える Atelier BERUN(アトリエベルン) さんに初めて行き、ツイードジャケットとコーデュロイのスラックスをオーダーしました。この記事では、オーダーの流れと、完成品紹介をいたします。

真っ白なポロシャツを、コーヒーの中に放り込んだところ、こうなりました。

時計を選ぶ時、クウォーツ式を選ぶメリットはないのか。クウォーツ式は時計としての価値が低いのか。週末だけヴィンテージ時計店でアルバイトしている私なりの考えを紹介します。

最も平凡で、クラシックなラペル幅の太さは何センチなのでしょうか。測り方による違い、その人の体型による違いも考慮して、最も　無難なラペル幅の太さを研究します。