リネン

ウール×シルク、リネン×シルク、などの複数素材のネクタイは、カジュアルにもドレスにも合い、便利です。写真例を交えてご紹介します。

太陽の光に輝くオフホワイトのリネンスーツ。何とも素敵ではありませんか？一生に一度なので、自画自賛をお許しください。

ポケットチーフを差したのに、気づいたらポケットの奥に沈んでしまい、見えなくなっていた、という経験はありませんか？適正なチーフの大きさ、小さいチーフを活かす方法、を考えました。

私はジャングルファティーグジャケットが好きすぎて、色違い、素材違いで集め、普段着として高頻度で着用しています。ジャングルファティーグの何が良いのかを、なるべく客観的に紹介します。

全身リネンのスーツスタイルの良さを、押しつけがましく語ります。見た目も美しい、機能的にも抜群、これ以上の素材はありません。よく考えたら、全身同じ素材のスーツコーデが成立するのはリネンくらいではないでしょうか？

コットン100％、リネン100％のシャツにはそれぞれメリット、デメリットがあります。コットン×リネンのシャツになると、お互いのメリットを打ち消し、デメリットを強化するだけではないか、と私は思います。

アホみたいに高いブランドのシャツを買いました。ケチな私が定価で買うはずもなく、中古で購入しました。辛口レビューをしていますが、格好良いシャツだと思います。

ウエスタンシャツ、お持ちでしょうか？ミスターリネンとして、リネンのウエスタンシャツを購入しました。ウエスタンシャツの便利さについて、どんな風に合わせると使えるか、研究してみました。

リネンは夏だけのものではなく、特に秋には大活躍します。いや、生地の厚さに注意すれば、年中着られます。リネンこそが、最強の素材なのです。

ドレスシャツのボタンは、厚いほど高級、というのは正しいのでしょうか？高級ブランドで薄いボタンを使う場合もあります。クラシックなボタンの厚さについて研究します。